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「再生可能」エネルギーについて

東日本大震災以降、急速に存在感を増した再生可能エネルギー。
太陽光、風力、波力・潮力、流水・潮汐、地熱、バイオマス等のエネルギーを意味します。

英語の"renewable energy"のことを一般に再生可能エネルギーと訳しています。しかし、実はこの訳は誤訳であると言われることがあるのをご存知でしょうか。

考えてみてください。"再生可能"という文言をそのまま解釈してみると、"あるエネルギーを今消費しても、その消費したエネルギーが復活し、それをまた消費することができる"というようになるでしょう。
ところが、そんなものがこの世に存在するでしょうか。例えば、風力発電において、ある台風の日の強い風力エネルギーが"再生可能"だとするならば、消費したそのエネルギーが回復し、風の無い日であっても台風の時と同等のエネルギーを消費できなければおかしいわけですが、そんなことはできません。台風の日のエネルギーはあくまでその時限りのもので、“明日も昨日の風が吹く”わけはないのです。

とすると、"再生可能"という用語は、そのまま解釈してはいけないことになります。では、どう解釈するか。"枯渇することなく無限に生産可能"と解釈します。先ほどの例で言うと、"ある風力エネルギーを今消費しても、それと同じ種類のエネルギーがいつかのタイミングで生産され、それを消費することができる"となります。つまり、"明日は明日の風が吹く"ということなのです(笑)


私は、再生可能なわけではないのになぜそれを再生可能エネルギーというのか、去年からずっと疑問に思っていました。そこで今回調べて書いてみることにしたわけです。

参考サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/再生可能エネルギー
http://www.econetworks.jp/translationtips/2011/02/renewable_enegry/
http://www.alterna.co.jp/1506                       

           
調べてみました!
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